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codeタグでソースコードを表示できる
プログラミングの勉強や開発をしている時に、「このIF(インターフェイス)の使い方が分からないな」「このコードはどうやって組んだらいいのかな」という時がありますよね。
Googleなど検索エンジンを使って検索したら、IFの意味や実装の例が大体出てきます。
その時にHTMLのコードに使われるタグがCODEタグです。
このCODEタグは、囲んだテキストが「プログラムのソースコードであること」を意味します。
実際のコーディングのように、インデント(字下げ)や改行をそのまま表示させたいときには、PREタグで外側を囲みます。
【使用例】
HTMLソース
<pre>
<code>
src=”ソースコード”;
document.write(src);
</code>
</pre>
ブラウザ上での表示
src="ソースコード";
document.write(src);